慶應大学通信の科目・刑法 レポート編

 

刑法のレポートは、問題文が長い事例問題になっていました。つまり、刑法なので、犯罪が行われている様子が問題文になっていて、それがどの罪に当てはまるのか、それをそのまま適用していいのかといったことをレポートで書いていくわけです。

 

そもそも、その行為がどの罪に当たるのかを一つ一つ見ないといけなかったりで、けっこう難しかったなーという印象です。でも、ちょっとだけ、推理小説を解いていくような感覚もありました。

 

 

 

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